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クラニオセイクラル・バイオダイナミクスや身体に関する色々を気まぐれにつづります。
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相変わらず超不定期更新の当ブログ、今回は近況日記です。
前回のブログで、私自身の新しいチャレンジが云々…と書いたのですが、そのチャレンジとは国家資格である「あん摩マッサージ指圧師」の資格取得のことでした。
…というわけで、この4月からおもむろに会社員から専門学校学生にクラスチェンジし、新たな生活を送っております。


ICSBのクラニオ基礎講座では「クラニオ施術に必要な解剖学」は勉強したのですが、あん摩マッサージ指圧師(以下あマ師)向けの解剖学・生理学は学習内容が非常に多岐にわたり、今後は病理学・関係法規なども増えてくるそうなので(確かか不明ですが、あマ師の学習内容は准看護師級…という話も聞きました)、約20年ぶりの学生生活もとい暗記漬け生活に悪戦苦闘する日々です。


ちなみに、クラニオ施術に必要な、頭蓋や脳の構造等の解剖学に関しては、ICSBクラニオ基礎教程のテキストの方が内容が充実していました。先生方には当時しっかり必要な知識を教えて頂いていたんだなと少し感激しました。

もちろん、今後もクラニオは継続します。
学校卒業予定年の2029年に治療院の開業を予定しており、そこではクラニオセッションも提供します。
開業が近づいたら、改めてこちらのブログでも共有します。


■決意に至ったもろもろ  (以下、ほぼ自分語りですので、ネタ程度に…)
クラニオの資格取得からもう20年近く経ちますが、今更ながら開業に向けて動き出した理由を非常に大雑把に表現すると「(主に時間・予算の面で)脱サラして国家資格取得&開業できそうな機会が訪れたから」でしょうか。

これまでもクラニオプラクティショナーとして開業したい思いはあり、過去に一時トライアル的に活動したこともありました。しかし、少し活動してみて、会社勤務の傍ら、休日にひとりひとりの方に向き合うのは想像以上に心身を消耗すると実感しました。
まず自分が整っていないと人様への施術どころではないので、施術を行うなら(たとえ小規模でも)片手間ではなく腰を据えて取り組みが必要だな…と思い、施術者活動に集中できそうな機会ををうかがっていました。

また、ICSBのクラニオプラクティショナー資格は、いかに時間をかけて学んだとしても、日本では「民間のリラクゼーション資格」です。
講座の性質上、病理学等を学ぶ機会まではなかったので、クラニオの施術は迷いなくできますが、医療知識の面では不安がありました。
例えば、クライアントさんの症状が深刻であるかをある程度把握し、手技セラピーを受ける前に病院に早く行った方が良い、等とアドバイス(「診断」はできないので、アドバイス)するには一定の医療系知識が必要ですね。


また、そもそも、鍼灸師やあマ師等の開業権のある国家資格者でないと、法律上、「治療院」の開業はできません(「リラクゼーションサロン」等であれば別ですが)。リラクゼーションを銘打って活動していても、開業したらご依頼を受けそうな、「ある程度踏み込んだ心身に関するお悩み」に向き合うには、やはり国家資格がないと不安…という思いもありました。


そんなこんなで、「クラニオ資格のみでリラクゼーションサロンを本格開業」には抵抗があるが、かといって「会社で働きながら(あと、重要な趣味の太極拳の稽古もしながら)、3年間、国家主格が取れる専門学校に通う時間や気力がない」…という状況が長らく続いていましたが、時を経て、ようやく対処できる機会が訪れた、という感じです。

時間は作るもの、という考えからすると、決意するまでに20年かかった…というだけかもしれませんが、慎重派の自分には、考えを熟成し、機を得るまでそのくらいの時間が必要だったのだろうと思います。


■新たな環境での今後の期待
専門学校では解剖学や東洋医学の知識のほか、もちろん、指圧やマッサージの手技も学びます。そのため、3年間でそれらの基礎を習得することにより、自分の本門といえるクラニオ施術の幅が広がるのでは、という期待もあります。
経穴に触れてクラニオをやるとどんな感じだろうか?とか、クラニオと指圧等の手技を組み合わせる余地は…とか、色々試行錯誤したいところです。

そもそも、過去のISCBクラニオ講座中にも「解剖学の知識はあればあるほどよい。ただし、セッションの最中は知識はカーテンの後ろに…」という言葉を先生から何度もうかがいました。なので、人体に関する知識はあればあるほどクラニオセッションの質を充実させられるのでは…とシンプルに考えています。

…というわけで、新たな環境での学習は苦労や悩みもありますが、クラニオプラクティショナーとしても必要な学びと考え、何とか頑張っていきたいところです。新たな学習環境で、また気づきや思う所があったら、記事に書いていこうと思います。

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プロフィール
HN:
朧 こと 今野
性別:
男性
自己紹介:
会社員生活の傍ら、手技セラピー「クラニオセイクラル・バイオダイナミクス」を学んでいます。

「★クラニオバイオリンク集」ではここ以外のクラニオバイオ関連サイトを紹介しています。

私自身のクラニオセッション等の活動は現在休止中です。

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