忍者ブログ
クラニオセイクラル・バイオダイナミクスや身体に関する色々を気まぐれにつづります。
Calendar
<< 2024/04 >>
SMTWTFS
123 456
78910 111213
14151617 181920
21222324 252627
282930
Recent Entry
Recent Comment
Category
9   10   11   12   13   14   15   16   17   18   19  
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

「自然治癒力」という言葉を最近ツイッターなどでたまに見かけるので、それについて大雑把に書いてみます。何となく自然治癒力という響きの言葉を使いたくない気分なので、身体の自己調整力などと言い直して書きます。

最近見かけたつぶやきに、たしか「身体のゆがみが自然治癒力を妨げているので、ワークでそれを取るのだ」みたいなものがありました。別にそう考えても何ら問題ないと思いますが、このつぶやきをクラニオ(バイオダイナミクス)的に少々ひねって解釈すると、身体のゆがみもまた身体の自己調整力の働きの結果だ、と表現できるかもしれません。


例えば、何かにぶつかったり、精神的なショックを受けて身体が強く緊張したり、仕事などでひたすら同じ部位を酷使したりすることで身体のゆがみは生じると思われますが、それらの「ゆがみ」も実のところ、身体に大きな負荷がかかった状態でもそれなりにバランスを取るために体が行った応急処置のようなものと考えることができるように思います。

なにがしかゆがみが生じるような事が起き、(もっと良い選択肢があったかもしれないというのは脇に置いて)ともかくその場でとっさに身体が対処するしかない場合、身体がゆがみという形でうまく色々なダメージを受け止め、体のパターンとして吸収してくれなければ、体はもっと深刻なダメージを受けてしまったのかもしれません。つまり、「体のゆがみができる過程」もまた身体の調整力のあらわれという解釈もできるのではと思います。クラニオではゆがみをファルクラムという名前で呼びますが、上記のとらえ方はその概念を参考にしています。要はゆがみがあるのもできるのも、身体がそれなりに現状に即応すべく努力した結果であり、別に悪ではないということです。


同様に、病気もウイルスへの対抗手段や、極端な疲労に対して身体に半強制的に休息の機会を与えるための手段と考えれば、それもやはり身体の調整力の表現であり、身体が熱や咳、腫れなどで何らかの調整作用を発揮しようとしている状態が「症状」であるという解釈もできると思います。「風邪は身体の調整作用である」とみなす野口整体的に考えれば、風邪に限らず、病気で身体が色々な対処や休息をしている機会を利用して、身体が今よりよいバランスを整えようとする、ということもあるように思います。

もちろん、北極に裸で行くことが自殺行為であるように、人間の身体が対処できる範囲に当然限界はあり、調整力のキャパシティをはるかにオーバーするダメージを受けた場合は病院の助けを借りなければ対処できないかもしれませんし、借りてもどうにもならないときもあるとも思います。ここで言いたい事としては、病気の症状そのものも身体の調整反応のいち表現であることが個人的には納得できる、ということです。


とはいえ、いくら自然治癒力の結果だとしても、しんどいものはなんとかしたいということで、そういったゆがみなどに対してボディワークの分野に対処が求められることがあるわけですが、例えばクラニオの場合なら、そもそも「ゆがみ=悪」ではないので、その除去を主目的とせず、「身体のゆがみという形として表れている調整作用の方向性を身体が自分から変えられないか見守る」といった対応をすると思います。
言い方を変えれば、「ゆがみを取ることにより、減っている調整力を増やす」のではなく、目の前の体が調整力を十分に表現していること、目の前の身体は常にベストを尽くしていることを前提として、いまの「ゆがみを中心として取っている身体全体のバランス状態」を、より負担が軽減された状態でバランスを取り直すことが可能かどうか待ってみる感じでしょうか。

そして、大概の場合、体はなんらかのポジティブな反応を表現してくれるわけです。セッションで症状やゆがみそのものが消えなかったとしても、それはおそらく、身を守るため等の必要性から、まだそれらを解消しないほうがよいと身体自身が判断しているだけで、クラニオをする側としては、セッションを通じて何かその人の中で新しいバランスが生まれ、ちょっとでも楽になる感じがあればそれで十分だろうと思っています。それが受ける方の身体の声を尊重することだと思っているので。


なお、こういった場合、よりアクティブなボディワーク技法だと、こういう新しいバランスはどうでしょうと「提案する」とか、これが理想のバランスだと思うのだが、と「術者の理想を体験させる」といった手段をとるのかなと思っています。これらもまた、「身体との対話方法」の1つの形といえるでしょう。
なので、どんな手段を使っても症状を止めて、生命を永らえさせることを最優先する病院医療とボディワークはやはり方向性や役割が相当に違うものであるし、両者はそういう違いがあるからこそ、お互いに価値があるのだろうと改めて思います。

あとはまあ、そもそも身体の調整力というのは非常にハイスペックですから、極端なダメージを受けない限り、武術稽古(私にとっては武術がそれに相当するだけで、自分に合ってる運動という意味合いです…)でもして、ほどほどにバランスよく食べたり寝たりして、たまに不摂生もして楽しんで、身体に違和感を感じたり体調不良の時はしっかり休んでいれば、かなり身体の方でなんとかしてくれるんじゃないかとも思います。

…何かこの内容、前にも書いた気がしてきましたが、まあ、本当に重要かつ書きやすいことは限られていますし、表現が変われば雰囲気も目新しくなるだろうということで、ご勘弁願えればと。

拍手[5回]

PR
クラニオ・バイオダイナミクスを視点を変えつつ何べんも説明してみようとする試みその3です。
今回は「スローダウン」という視点から語ってみようかなと。


クラニオ・バイオダイナミクス(以下クラニオ)におけるひとつの特徴は、受ける方の身体に「静寂」や「スローダウン」を体験してもらうことをひとつの方針としていることです。例によって、クラニオでは受ける方に刺激を与えないようにするので、「静かにさせよう」とするわけではないですが、クラニオセッションを原則通りに行うと、受ける方の身体は、最初ざわざわしていた動きが静かになっていくことが大半です。

そして、静かになるを通り越して、あたかも体の動きが止まっているようなものすごく静まった状態になっていくこともあります(手から感じられる身体全体の印象です。もちろん心臓などは止まっていません…)。どの程度静かになるかは場合によりますが、いずれにせよ、セッションが進めば、受ける方の身体の雰囲気はスローもしくは静かな状態になっていくことがクラニオでは自然な流れです。


おそらく、一般的に想像される整体的技法では、もともと動いている身体の働きを別の方向に導くとか、あんまり動いていない身体に圧を加えて動いてもらうといった形で、身体には「静けさ」というより「アクティブな状態」を体験させることを主目的とすることが多いのではと思います。アクティブな状態になった身体の働きを活用して身体を整えてもらう、というところでしょうか。
なお、これはあくまで「ありがちなイメージ」で、実際は整体的技法、ボディワークといっても非常に精妙なものが多く、上記の特徴は全然当てはまらない技法も多いことはお断りしておきます。また、アクティブな状態を体験させる方法も悪いわけでは全然なくて、技法として比較した場合のクラニオとの表面的な違いとして挙げられるというだけです。


もっとも、クラニオでも、身体は一度静まったらずっと静かになっているわけではなく、最終的には静かになった状態から、もう一度自発的に新たな動きを始めます。そしてなぜか、その動きは、最初のざわざわした感じの動きよりも、落ち着いた規則的なものになっていることが多いので、受けた方の実感と合わせて、クラニオでは、これは、身体が今できる範囲で身体全体のバランスを組み替えているのだろう、と解釈しています。

なので、クラニオでも最終的には「新たな身体全体のリズム・動き」というアクティブとも取れるものを表現してもらうことが目的ともいえるんですが、それは静けさやスローダウンを経ての動きであって、アクティブな状態にアクティブな刺激を加えて起きた動きとは異なるわけです。クラニオではこの静けさを経由して起きた新しい動きを「再構成」と呼んでいます。まさに身体が自分でバランスを再構成している感じです。

この人体の「再構成」の働きがなぜ起こるのかは現時点では不明ですが(リアルタイムなので現在の機材では測定しようがないとは思います)、いつもそうなるので、クラニオでは、身体にはそういう働き・性質があることを前提として、術者は手を加えずその働きに身体の調整活動の一切をお任せしようとしているわけです。


「クラニオでは受ける相手にインプットを与えない」という、毎回のように書いていることがありますが、今回の話の流れにつなげるとしたら、この「受ける方の身体にインプットを与えない(けど放置でもない)」を術者が徹底することで前述の「受ける方の身体状態のスローダウン」ならびに、「スローダウンした状態からの身体のバランスの再構成」という身体の自動的な調整の働きが高確率で発生する、といったところです。

なお、静かになった後の「再構成」ですが、規則的で落ち着いた雰囲気とはいえ、身体が適切なバランスを表現しようとするくらいですから、必ずしも弱弱しい動きではありません。静けさや静止状態は無力というイメージがあるかもしれませんが、中国武術に「太極は無極より生じる」などという言葉があるように、人体が表現する静寂の中にも実は今にも新たなリズムで動き出そうとする活発な働きが常に潜んでいる、と言えるのかもしれませんね。

拍手[2回]

ICSBの「チューター」である木村さんのサイト「クラニオジャパン」に
「クラニオコラム」というコンテンツができていると遅まきながら気づきました。
読みやすく興味深い内容なので、クラニオやボディワークに興味を持っておられる方には
おすすめです。以下ページの左わきのメニューから入れます。

◆クラニオジャパンHP
http://www.cranio-japan.net/

木村さんは通常のクラニオセッション以外にも「イントロダクションコース」という、
(ICSBの)クラニオ・バイオダイナミクスの概要紹介講座を開いています。
私自身も木村さんのこの講座の受講をきっかけにICSBの講座の存在を知ったひとりで、
木村さんには、学び始めから現在までお世話になりっぱなしです。

細かい技術の紹介はありませんが、「クラニオバイオダイナミクスをやる側」を
少し体験してみたい方はこのイントロダクションコースに参加されるのもよいかもしれません。
私が学んだICSBのクラニオ基礎コースは国内では当面新規開催の見込みがなく、
また、現在開かれているコースに途中から入ることもできないため、
このイントロコースはISCBのクラニオについて開かれている貴重な場といえますね。

拍手[1回]

クラニオを視点を変えつつ何べんも説明してみようとする試みの一部ということで、今回は「クラニオ・バイオダイナミクス(以下クラニオ)とエネルギーワークの違い」を考えてみます。

エネルギーワークについては私は専門家ではないですが、クラニオを学ぶ前に、直伝靈氣というエネルギーワークの講座を受けたことがあり、それ以外にも好奇心からいくつかのエネルギーワークを受けたことがあるため、それらの経験をもとに語ってみます。なお、この文はあくまで両者の違いを述べることでクラニオの特徴を際立たせることが目的であり、エネルギーワークになんらもの申す意図はありません。ご了承ください。


◆クラニオは見た目が見た目だが
さて、クラニオ・バイオダイナミクスはセッションの見た目だけ記述すると「相手の方の体に静かに触れて十数分かそれ以上じっとしている。」となるので、見た目からは何が起きているのか非常にわかりにくい部分があります。
そのため、相手の身体に触れているか、もしくは相手に向かって手をかざしてじっとしているようなエネルギーワークの一種と時には勘違いされることもあるかもしれません。でも、(少なくとも私が学んだものは)これらの体系とやっていることが色々と違います。


◆エネルギーワークの特徴(仮)
まず、エネルギーワークとはそもそもなんだという話ですが、私自身の理解では、エネルギーワークとは、呪文なり印なり意識の集中なりを用いて何らかのエネルギー波長と同調し(別の言い方だと「エネルギーを通し」とか「エネルギーを召喚し」)その状態で相手の方のエーテル体(人間の肉体の周囲に存在するとされる電磁的場)に触れて何かを行ったり、受ける人の身体の内部にエネルギーを送り込む、などを行う技法である…と思っています。

エネルギーを扱う技法としては、より複雑な「儀式魔術」のような領域もあるようですが、それについて私は詳しくないので、詳細はここでは割愛します。ただ、複雑な技法であっても、「あるエネルギーと同調した術者が、その状態を維持しつつ、受ける側(時には人間でない場合もあるのかもしれないですが…)に向きあい、相手の何がしかの変容を意図して働きかけを行う」という基本構造は「エネルギーを扱うワーク」である限りおそらくほぼ共通と思います。こういった世界では、自分の内部のエネルギーを消費するのではなくて、あくまで自分の身体は外部のエネルギーの通り道のようなものとして扱うなんていいますね。

なお、エネルギーの由来がどこなのか(例えば○×次元のエネルギーとか)やそれぞれのワークの効果については色々な説や説明があるようですが、これについても、私は説明できる立場にないのでノーコメントです。専門家の方が答えてくださるでしょう。私の体験から言えるのは、エネルギーの出所や効果については不明であるものの、そういったエネルギーは確かにある程度敏感なら感じられるし、色々な種類もあるようだし、受ければなにがしかの体感もある、ということくらいです。


◆エネルギーワークとクラニオとの違い1
比較の対象が対象だけに、スケールの大きな話となりましたが、クラニオ・バイオダイナミクスと上記で説明したエネルギーワークとの違いは、簡単にまとめると、例えば以下等が挙げられます。
 「エネルギーは使わない、少なくとも意図して同調しない」
 「相手に対して働きかけを行わない」
 「相手の物理的な体の動きを主に認識し、向き合う対象とみなしている」
 「開始前にセッションに明確な目的を定めない」
以下、順に説明してみます。

はじめの「エネルギーは使わない、意図的に同調しない」は、文字通り、クラニオでは相手に触れているだけで、相手にエネルギーを送ったり、術者自身が自ら「エネルギーを同調させて」対処したりしないという意味です。なお、受ける側の身体内部のエネルギー的な流れ(ポーテンシー)に方向付けを与える「Vスプレッド」という技法もありますが、その流れが「受ける方の体内のエネルギー」であったとしても、術者はあくまで受ける方の身体内で起きていることに意識を向けるだけで、外部のエネルギーと同調したり、自分の身体からエネルギーを送るわけではない、という意味では、やはりエネルギーワークとは異なるといえます。

第2の「相手に対して働きかけを行わない」は、これまで何度も書いてきたように、クラニオの術者は受ける側の状態には介入せず、ひたすら「プラクティショナーニュートラル」の状態で静かに待ち続ける(必要に応じてその状態のまま対応を行う)ことがセッションの中心、という意味です。おそらくたいていのエネルギーワークは、エネルギーを介して受ける側に微細なれども何らかの働きかけを行うと思うので、その点は異なると言えます。

◆エネルギーワークとクラニオとの違い2
第3の「相手の物理的な体の動きを主に認識し、向き合う対象とみなしている」というのは、文字通り、クラニオで感じているのは、物理的肉体の微細なリズム(規則的な動き)であって、どんなに細かかろうとそれは物理的に存在しているものである、ということです。事実、それらの動きは機械や映像でも観測できるとのことです。
クラニオでは細かなリズムである「1次呼吸」であるとか、先ほど記述した「Vスプレッド」使用時などに観測対象となる「ポーテンシー」などをセッション中に体感することがあります。特に、1次呼吸の種類の中でも「ロングタイド」くらい細かくなると、感触としては粒子がさらさらと動いている感じで、あるのかないのかよくわからないこともあります。
しかし、それらの働きやその源が何であれ、体の内部の色々な働きを「身体から伝わる微細な動き」を介して存在を認識しているという点は共通です。物理的な肉体を介して色々なフィードバックを得ているという意味では、ほとんど形がないような対象を扱っていても、クラニオは「ボディワーク」といえると思います。

第4の「開始前にセッションに明確な目的を定めない」は、エネルギーワークの場合は「○×のためのワーク」とサービス名に銘打ってあることが多いように、セッション目的が始める前からある程度明確であったり、手順がほぼ決まっている(と思われる)のに対し、クラニオセッションは実際に相手の方に触れて始めるまでその後の展開や着地点は明確にはわからないということです。責任放棄ではなくて、そういう態度を徹底することで効果を発揮できる技法なのです。
「受ける方のポジティブな意味での変容を期待している」という点では両技法の目的はおおむね共通と思いますが、クラニオではあくまで受け手の方の身体が今できることや、触れてみて実際に起こってくる反応にアドリブ的に対応(見た目はじっとしていますが…)します。そのため、受ける方の希望にできるだけ対応する心づもりではいるものの、実際に行うことは、ともかく「(術者が「プラクティショナーニュートラル」であり続けることで) 受ける方の身体が適切に変容しやすそうな環境を用意すること」であり、「何かの目的に向かって身体に働きかけを行う」という方針はありません。



…私がいま思いつく両技法の違いとしては、こんな感じです。もちろん、エネルギーワークの世界も広いと思うので、上記の説明に当てはまらない技法もいろいろあるだろうと思っています。
書いていたら何やら話がまほう的になってきたので、かえって混乱を招きそうな気もしてきましたが、クラニオの特徴を若干なりともイメージできる素材の1つとなれば幸いです。

拍手[6回]

2月に好評を博した歯科医の吉田光典先生の講演会第2弾です。
吉田先生は私にとってはICSBクラニオ基礎教程の先輩にあたります。
今度は4月29日(日)に銀座で行われるとのこと。

今回も、クラニオの講演ではなく歯と身体の関連についての講演です。
前回は私も参加しましたが、大変濃い内容で聞きごたえがありました。
吉田先生の意欲を反映してか、今回は前回より講演時間が30分長くなっております…。

申し込み方法や具体的な場所は以下の案内をご覧ください。

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

『あくなき探究と熱いハートの歯医者さんによる歯と健康のお話
 ~みんなに知ってもらいたい 歯が身体や心に及ぼす影響~』

◆講師 吉田歯科医院 院長 吉田光典
◆治療の詳しい情報:吉田歯科医院ホームページ http://www11.ocn.ne.jp/~yoshida8/
◆日時 4月29日(日)13:30 ~ 17:00
◆場所 コンフォートガーデン銀座 
◆アクセス 中央区銀座4-13-11 松竹倶楽部ビル5F
 http://com-garden.com/corporate.html#accessmap
      ・東京メトロ日比谷線、都営浅草線「東銀座」駅5番出口から徒歩1分
       歌舞伎座(改修中)隣 ※ 同ビル1Fの文明堂が目印
◆会費 3500円


【内容】
★吉田さんの長年の取り組み
★歯と病気 噛み合わせや顎の状態が身体や心に及ぼす影響
 ・頭痛、耳鳴り、肩こり、腰痛、便秘、内臓疾患、うつ病など
★知ってて欲しい
 ・矯正やインプラントの注意点、誤った離乳法、おしゃぶりの怖さ
★筋反射テストを使った デモンストレーション
★もちろん Q&A


【お申し込み・お問い合わせ】
・北村 睦子  090-5340-2838
・円 真由美  090-8315-1702 mayumi☆madoka.name(☆を@に変えてください)
留守電の場合は、お名前と電話番号をお残しください。
折り返しご連絡いたします。

翌日(4/30)は、個人相談日(有料予約制)です。
ご希望の方は、お問い合わせください。


世話人
北村、円

>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>

例によって私自身は世話人ではないので、ご興味がある方は、
世話人の北村さん、円さんにお問い合わせください。

世話人の方から頂いた講演案内フライヤー画像も以下に載せておきます。
◆「歯と健康」講演案内画像◆

拍手[0回]

プロフィール
HN:
朧 こと 今野
性別:
男性
自己紹介:
会社員生活の傍ら、手技セラピー「クラニオセイクラル・バイオダイナミクス」を学んでいます。

「★クラニオバイオリンク集」ではここ以外のクラニオバイオ関連サイトを紹介しています。

私自身のクラニオセッション等の活動は現在休止中です。

私のプロフィール的なものはこちら
最新コメント
[04/26 朧@今野]
[04/23 平田つぐお]
ブログ内検索
Template & Icon by kura07 / Photo by Abundant Shine
Powered by [PR]
/ 忍者ブログ